新潟県では新型コロナウイルス感染者が28例(3月23日時点)確認されており、隣接する県と比較すると多めです。
濃厚接触者の追跡が増える中、新潟市では今月初めから新型コロナウイルス検査の「ドライブスルー方式」が実施されているようです!
迅速に検体採取が行えるドライブスルー方式の検査。期待できますね。
▼この記事でわかること
- 新型コロナウイルスのドライブスルー検査の検査方法は?
- 新型コロナウイルスのドライブスルー検査の対象者は?
- 注意点はある?
新型コロナウイルスのドライブスルー検査を新潟市で導入!
新潟市は、新型コロナウイルス感染症のPCR検査で、対象者を車に乗せたまま喉や鼻の粘膜から検体を採取する「ドライブスルー方式」の運用を始めた。希望者に対応するものではなく、感染者の濃厚接触者のうち保健所が必要と認めた人に限り実施している。
出典元:https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20200320532121.html
新潟県では新型コロナウイルス感染者が28例(3月23日時点)確認されており、隣接する県と比較すると多めです。
濃厚接触者の追跡が増える中、新潟市では今月初めから新型コロナウイルス検査の「ドライブスルー方式」が実施されているようです!
「ドライブスルー」と聞くとマクドナルドでよく見かける、車に乗ったまま注文できるあれのこと?と想像できますが、その通りです!
この方式のメリットをまとめました。
- 医療機関の検査では、1日約10件が限界だが、ドライブスルー方式では20~30件の採取が可能
- 医療機関では検体採取のときに、患者ごとに医師が防護服を毎回慎重に着替える必要があるが、ドライブスルー方式では防護服は着替えず、手袋交換のみでよい
- 検査対象者が車に乗ったままのため、医療機関への感染拡大リスクが低い
もっと迅速に検査したほうがよい!との声が多い中、とても期待できそうな検査方式ですね!
検査方法や検査対象者について詳しく見ていきます。
新型コロナウイルスのドライブスルー検査の検査方法は?
ドライブスルー方式の検査はどんな検査方法なのでしょうか?
新型コロナウイルスの検査でよくニュースで耳にするのが「PCR検査」ですね。
ドライブスルー方式でも「PCR検査」であることは変わりないのですが、そのメリットは迅速に検体を採取できることにあります!
ドライブスルー方式の手順をまとめました。
- 保健所に連絡して、日時を予約
- 車で指定場所に行く
- 運転席の窓を開けて医師の問診
- 検体採取(のどや鼻の粘膜から)
- 終了!
検体の採取にかかる時間は1分程度とのこと!早いですね!
あらかじめ日時を予約するので、現時点では待ち時間もなさそうです。
検査対象者は限られているので、そのあたりを次にお伝えします。
新型コロナウイルスのドライブスルー検査の対象者は?
画期的なドライブスルー方式の検査ですが、検査対象者は限定されています。
▼検査対象者
- 濃厚接触者のうち症状が軽い人
- 車に乗って指定場所に来られること
濃厚接触者が特定できているのに多すぎて医療機関では追いきれない場合などに、とても効率的にできる方式ですね^^
通常の2~3倍の人数を検査できるので、他の地域でも導入されるかもしれません。
注意点
良い面が多いと思われるドライブスルー方式の検査ですが、SNS上の声では、否定的な意見もちらほら見られます。(多くはないですが少なくもないです)
- ドライブスルー方式の検査では精度が落ちる
- 無症状の陽性患者が急増したら病床数が足りなくなる
- 検査結果の通知がすぐに出るわけではない
などなど。そのような意見もあるのですね。
誰のどの情報が信頼できるか判断が難しいですが、どちらの意見もあることを知っておいても良いかもしれません。
まとめ
新型コロナウイルス検査の「ドライブスルー方式」を新潟市で導入!検査方法や対象者は?についてお伝えさせていただきました。
画期的で効率的なドライブスルー方式の検査が実施されている新潟市。名古屋市でも導入の動きがあるようですね。
色々な意見があり情報もさまざまですが、良い方向に進むことを祈ります。
最後までお読みいただきありがとうございました。